サイエンスダイエットドッグフードのダイエットに関する口コミ・評判

体重管理に優れているとの評判を聞き、１０年ぐらい前から食べさせています。現在飼っている２匹（雑種14歳、雑種６歳）は、毎食残さずカッリ、カッリといい音を立てながらおいしそうに食べています。
使い続けて気付いたことは、体重管理は評判通りで一定の体重を維持できています。さらにうれしい効果は毛つやへの影響です。
14歳の老犬は、散歩の途中で「手入れの行きとどいたきれいな毛並みですね」とよく言われます。実際はたまにブラッシングをする程度で、特にこだわって何かをしているわけではありません。
これはサイエンスダイエットの予想外のうれしい効果です。
調べてみると、皮膚・毛などの体に全体的な健康維持に配慮して、特にサラサラの毛を維持するための「オメガ３＆６脂肪酸」や「ビタミンE]を豊富に含んでいるようです。
これからもサイエンスダイエットで愛犬と一緒に楽しい時間を過ごしたいと思います。

　我が家のペットはマルプー、男の子、９歳なのですが、子犬の頃から肉付きが良くて太り気味で、かつ、高脂血症と病院で言われていました。なので、病院から体重を5.3kg以下にするように言われていて食事には気を遣っていました。シニアになってから、Hill’s　サイエンスダイエット　小型犬用シニアライト７歳以上にしたのですが、食いつきも良く、小粒で食べやすく、脂肪分やカロリーも控えめで体重コントロールに丁度良かったです。これからもHill’s　サイエンスダイエット　小型犬用シニアライト７歳以上を続けていこうと思います。

食べているのは、ミニチュアシュナウザーの１４才の男の子です。価格は３．３ｋｇ入りで、楽天市場が一番安く、２６００円から３１００円で割引が大きい時に２．３カ月分を買ってます。
このドックフードを選んだ理由は、関節が生まれつき弱かったので、８歳ごろからサイエンス・ダイエット プロ犬用 関節サポートにしています。
食いつきはとてもよく、残したことはありません。
１４才で少し衰えは見えますが、まだまだ元気いっぱいなので、少しは良い影響が出ていると思ってます。

元保護犬のうちの大型犬は、家に来た当初はガリガリに痩せていて、食べることに慣れていなかったためお腹も弱くフード探しには苦労しました。小粒を選んだのは、食べることに執着がありすぎてガツガツ急いで食べてしまうので噛まずに食べても消化が良いように、そして体重管理のフードは普通のフードより脂分が少ないためお腹に優しいから、という理由からでした。このサイエンスダイエットの多重管理が一番お腹を下さずに食べられるので助かっています。

すでにシニア年齢になっている愛犬たちは、1歳からずっとサイエンスダイエットプロを与えています。特に体調を崩すこともなく、元気に過ごしているので特に不満のない食事です。おやつや他の食事を基本与えていないので、食べ渋りはほとんどありませんが、避妊後に缶詰の美味しいそうな香りの食事を与えた直後は、食べ渋りを起こしました。犬にとってはすごくおいしいというご飯ではないのかなとは思います。15歳を過ぎても腎機能・肝機能など血液検査に異常がないので、栄養バランスは悪くないと思います。

1歳ちょっとまでずっとサイエンスダイエットを購入していました。
お迎えしたばかりの時は別のパピーフードを挙げていたのですが、まったく口にすることがなくミルクばかり飲んでいました。
サイエンスダイエットのパピー用ウェットフードをあげたところ食いつきがよく、即完食。
ウェットフードは値段が高く、さすがに続けるのはと思い、サイエンスダイエットのドライフードに変えましたが、
ウェットフードと同様、完食。それから一筋です。

シェットランド・シープドックの3歳のオスを飼っています。
先代犬にも同じものを上げていたので、栄養バランスやアレルギー等はあまりこだわっていないので価格的も粒の大きさもちょうどいいと思うのであげているのですが、香りが強いので尿や便の匂いに影響があるのではないかと思ってます。
ただ、用心深くて他のエサに変えるとなかなか食べないので、結局、変化を確認できないままサイエンスダイエットアダルトを食べさせています。